管理会社・オーナー様向け ― 建物の修繕業者を選ぶときの確認ポイント
建物の修繕工事は金額も大きく、一度工事をすると次の修繕まで長い期間があきます。だからこそ、業者選びは慎重に進めたいところです。
この記事では、修繕業者を選ぶときに確認しておきたいポイントをまとめます。
1. 現地をしっかり調査しているか
よい提案は、建物の状態を正しく知ることから始まります。図面や写真だけで見積りを出すのではなく、現地で外壁・屋上・設備などの状態を確認しているかを見てみましょう。
調査の結果を、写真などでわかりやすく説明してくれるかどうかも判断材料になります。
2. 見積りの内訳がわかるか
「一式」の表記ばかりの見積りでは、何にいくらかかるのかがわかりません。工事の項目・数量・単価がわかる見積りかどうかを確認しましょう。
複数の業者から見積りを取る場合も、内訳がそろっていると比べやすくなります。
3. 自社で施工するのか、どこまで任せるのか
工事を自社で施工するのか、ほかの会社に任せるのかによって、現場の管理のしかたや、不具合があったときの対応が変わります。誰が現場を管理し、誰が施工するのかを確認しておくと安心です。
4. 必要な許可を持っているか
一定の金額以上の建設工事を請け負うには、建設業の許可が必要です。工事の内容に合った業種の許可を持っているか、確認しておきましょう。
5. 工事のあとも相談できるか
修繕工事は、終わってからも点検や次の修繕の計画が続きます。工事後の不具合の対応や、その後の相談にどう応じてくれるかも、業者を選ぶときの大切なポイントです。
まとめ
修繕業者を選ぶときは、価格だけでなく、調査・見積り・施工の体制・工事後の対応までを含めて比べることが大切です。
当社では、現地調査からご提案、施工、工事後のご相談まで、ひとつの窓口で承っています。管理会社・建物オーナー様からのご相談もお気軽にどうぞ。

